平成9年度計算機実験2

<学年>主として3回生(後期)を対象とする。

<目的概要>生命現象や社会現象を記述する数理モデルを取り上げ、その解析をコンピューターを用いて行う。数値解析の適応限界などを、各自が実際にコンピュータプログラムを作成し実行してみることにより学習する。

<試験>試験は行わない。2回のレポート提出で成績をつける。


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