< 午前の部:修士論文 >
10:30~11:00 久保 香子
閉鎖系における硝化細菌の増殖と定着に関する数理的研究
11:00~11:30 濱口 弓佳
なぜ、アカハラヤッコは産卵頻度を下げるのか?−繁殖と成長のトレードオフ
11:30~12:00 大澤 恭子
競争系の多様性と撹乱の効果−コンパートメント・モデルによる数理的研究
--- 昼食 ---
< 午後の部:卒業研究 >
13:30~13:50 小柴 新子
未感染者分布の不均一性下における伝染病の流行様式に関する数理モデル解析
13:50~14:10 岩花 薫
性転換を伴う生物個体群の存続性に関する数理モデル解析
14:10~14:30 亀澤 英恵
限界性を持つ免疫応答下における多型ウイルスの個体群ダイナミクスに関する数理モデル解析
--- 休憩 ---
14:40~15:00 南 早苗
代謝系の起源に関する拡散モデル
15:00~15:20 山本 寛子
セマツ枯れ流行の伝染モデル−時間遅れ及び自然死亡の効果
15:20~15:40 西山 美和
流行病の伝播に関する階層的拡散モデル
--- 休憩 ---
15:50~16:10 石倉 朋華
鳥類の托卵に関する宿主の行動進化の空間モデル
16:10~16:30 平八重 奈央
量的形質を巡る共生系の共進化に関する数理的研究
16:30~16:50 村宮 沙紀子
離散時間離散空間における生物の進入速度の解析
問い合わせ先 瀬野 (0742-20-3442; seno@ics.nara-wu.ac.jp)
takasu@ics.nara-wu.ac.jp